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「女ってワガママだよね」という男性の言葉を聞いたことありますよね? もしかしたら「お前ってワガママだよな」とか「お前のワガママには付き合っていられない」なんて言われた経験がある人もいるかもしれません。
なぜ女性は男性から“ワガママ”と言われやすいのでしょうか? 実はここには男女の考え方の違いが影響しているようなのです。逆にその理由を知ってしまえば“ワガママ女”のレッテルを貼られることも激減するかもしれません。
今回は、恋愛・結婚などを専門とする心理コンサルタントの和中敏郎さんに、“男性にワガママと思われない女になる方法”を伝授していただきました!
■男性は理屈、女性は感情
「男性は感情に理由をつける癖があります。
それに引き換え女性は、理由はあまり考えず“好きなものは好き!
なるほど。
■「○○だから」をつければOK
「男性に“ワガママ”と思われないために必要なのはたった一言、“○○だから”という根拠なのです」
え? ほんとに? と思った人も多いですよね。コレだけ聞いても筆者にはピンとこなかったので、日常で使える実例を教えていただきました。
■いい答え方・悪い答え方の実例
たとえばラーメン屋でのワンシーン。
女「ラーメンが食べたい!」
男「なんで?」
女「だって食べたくなっちゃったんだもん!」
以上のようなやりとりではNGです! 彼には「こいつワガママなやつ」と思われてしまいます。でも、この会話に「○○だから」という根拠を入れると……、
女「ラーメンが食べたい!」
男「なんで?」
女「昨日テレビでラーメン特集見てたら、食べたくなっちゃったの」
これはOKなのです。こんな風に“根拠”を加えるだけで、男性は納得すると言うんです! にわかには信じられませんよね。
もう一パターン挙げてみましょう。
女「今日一緒に服見に行こう」
男「なんで?一人の時でも行けるでしょ?」
女「だって○○君の好みの服知りたいんだもん。だから、一緒に行こう」
たったコレだけで十分男性の気持ちはOKになるそうです。
どうですか? 女性からすると不思議で意味不明かもしれませんが、すごく簡単な方法なので、今度男性にお願い事をするときにはぜひ使ってみてください。
男女差って色々なところに表れるんですね! 男女差を理解し、お互いの気持ちが満足するようにうまく答えれば、彼との関係も長続きしそうですね。
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